イベントリポート
ZOIDS∞EX Great War in TAC ODAWARA『下克上TOURNAMENT 』
- 日時
- 2005年7月24日(日曜日)
- 会場
- タイトーアミューズメントシティ小田原
(神奈川県小田原市前川120小田原シティーモールクレッセ2F) - 優勝
- エントリーネーム: ホリ 機体:セイバータイガー
- 準優勝
- エントリーネーム: ふみひこ 機体:ゴジュラス・ジ・オーガ
- 第3位
- エントリーネーム: 林 機体:ムラサメライガー
イベント運営担当者からの大会レポートです。
7月24日、夏休みスタート直後の大会とあって、参加者には、小学生や中学生が多く集まって頂きました。
前日まで行われておりました『為・虎・添・翼 BATTLEROYALE』の表彰式を皮切りに、トーナメントの抽選を行ったのですが、
既に参加者・ギャラリー共にテンションは最高潮を維持しており、今回特別に店頭に設置された会場は、当日の曇さえも吹き飛ばすほど盛り上がり、
自分もアナウンスに自然と力がはいりました。
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そんな爽やかな熱気の中、ギャラリーの注目を一手に背負い、Aブロック1回戦第1試合が、選手同士の熱い握手を皮切りにスタート。
今大会は、AB各ブロック毎にトーナメントを行い、それぞれの勝者と、敗者復活戦を勝ちぬいた3人でリーグを行い、勝敗を決する事としました。
開始直後先手を取ったのは、厚木より遥々参戦して下さいました56(ゴロウ)さんの駆るKW。
振り向きざまのロングレンジバスターキャノンSが強力で、かなりのハイペースで2勝をおさめました。
思わず自分も実況を一時忘れ、『うおっスゲ』と呟いてしまいました。
今回はEXになってから初めての大会でしたが、新しく「イベントモード」が実装されており、かなりのハイペースで進行していきました。
Bブロックでは、普段対戦をしない二人、夢の兄弟対決が熱かったです。
お兄さんの方は、前回大会にて優勝を勝ち取った実力者。駆るはサイクス。
対して弟さんは、そんなお兄さんにセイバータイガーを駆り、挑む形となりました。
弟さんもかなり腕を上げており、中々の接戦、対戦中「ヤバイ!ヤバイ!」と叫びつつ、辛くも勝利をおさめたのはお兄さんの方でした。
ギャラリーもこの熱い兄弟対決に歓声をあげ、最後には熱い拍手を送ってくださいました。
そして、敗者復活Cブロックでは、ある意味注目の試合。
人数調整の都合により、急遽参戦となった店員(私でございます´・∞・`)vs『為虎添翼』にて一位をおさめた実力者、
GAデストロイを駆り、自分の機体を「芝刈機」と呼ぶスイミンブソクさん!・・・
勝敗は言うまでも無く自分のストレート負けでしたが、何故か大盛上りで、声援の中、私はボロボロにヤラレマシタ_| ̄|・・・●
今大会は、ブラストルタイガーのレア度の影響か、セイバータイガーでの参戦が目立ちました。
自分も欲しかったりするのですが中々出てくれないのですTT。
そして、全体的に機体バランスが、より一線に近くなっており、熱い接戦が目立ちました。
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そんな激闘の末、ついに各ブロックの勝者同士の決勝リーグがスタートしました。
Aブロックからは、ゼロ距離ロングレンジバスタ-Lキャノンのおかげで脅威となった、ゴジュラス・ジ・オーガ。
駆るは、攻守ともに秀でた戦いを魅せてくれた、ふみひこさん。Bブロックからは、EXになってからの新機体、アニメでもお馴染みのムラサメライガー。
駆るは今回最年少12歳にして、攻守ともに一線を超えた戦いを魅せてくれた林さん。
そして、敗者復活Cブロックからは、今回火力アップ目覚しく、搭乗者も多かったセイバータイガー。
駆るは「為虎添翼バトルロワイアル」にて第3位を勝ち取った実力者ホリさん。3人とも激闘を勝ち上がっただけに、かなりの実力者。
どの試合も接戦となり、自分も実況を忘れ、一人のギャラリーとなってしまいました。
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鳥肌の立つような歓声の中、第一回戦ホリさん(ST)vs林さん(ML)の試合がスタート。
直後先手を取ったのはML…村雨が唸りをあげる。が、しかし攻撃は続かず、STは俊敏に攻撃をかわし、
一瞬の隙をついては攻撃を放つも互いにギリギリでかわしていく。
互いにスピード+攻撃力のある機体だったので、早い段階で勝敗が決するかと思いきや、防戦につぐ防戦タイムアウト寸前まで縺れ込み、
一瞬の隙を突き射撃を放ったSTが勝利をおさめました。
決勝リーグだけあって、どの試合もすさまじい接戦、熱戦で、会場のボルテージはMAXを振りきり、一気に最終戦へと試合は進んでいきました。
そして決勝戦リーグ最終戦・・・。ホリさん(ST)vsふみひこさん(GO)の対戦。
両者共に、かなりの実力の持ち主・・・。
互いに一瞬の隙が命取りとなる対戦だけあって、緊張感のある試合でした、そして第1ラウンドが終了。
悲鳴にも似た歓声の中、勝ちあがるはSTを駆るホリさん。
そして、緊張感の高まりから静寂の中、第2ラウンドが開始された。
そして、残り試合時間は20秒を切った、ほぼ互角の戦い、互いのHPはすでに一桁、観衆は息を呑み、残り時間はあと3秒。
そして・・・その静寂を破り、熱い歓声が拍手が響き渡った。
その中心で腕を高々と振り上げ、拳を握り締めたのは、セイバータイガーを駆りしホリさんだった。
曇天の中、5時間に渡り行われた今大会。前回もそうでしたが、お客様と一体となって盛り上がり、とても気持ちのよい、そして素晴らしい大会でした。
今、このレポートを書いている自分も爽やかな疲労感、そして、充実感でいっぱいです。
・・・最後に『またやります』とだけ言ってみたりして、レポートを終了します。
多くの皆さんにお集まりいただき、ありがとうございました。

